「シュロ」と読みます。
葉のかたちが、大きく広げた手のような、あのヤシ科の植物、
「棕櫚(しゅろ)」からつけました。
SyuRoはつくります。
暮らしの中の小さな発見から、
こんなものがあったらいい、こうなるともっと楽しくなる。
ふつうの当たり前を積み重ねて。
持ってうれしくなる手触りや、安心して人に薦められる素材、
環境への配慮はもちろんのこと、頭でっかちなお仕着せでなく、
こころから欲しくなるもの。愛おしく感じるもの。
ざっと水を入れたコップに、近所で摘んだ野花を飾るでもなく挿した時
ぱっと部屋が明るくなる、ふっと空気がやわらかくなる。
存在そのものが生活を楽しくさせてくれるもの。
わたしたちSyuRoのモノづくりが、誰かの暮らしの中に
おなじ気持ちを生み出すことができたなら、とっても嬉しく思います。
SyuRoは小さな会社です。
けれどもわたしたちのモノづくりの手は
見上げるほどの棕櫚の木の葉のように、大きくて何でも包み込む
しなやかで優しい手でありたいと思っています。
そして、わたしたちのモノづくりにかける心意気をおなじように、
大きくて強い広がりを持ったものでありたいと考えています。
SyuRoは今日もつくります。 ふつうの当たり前と、ささやかなアイディアと、大きな心意気を持って。











